はじめまして。西野亮廣です。
今回の個展は僕の絵本『えんとつ町のプペル』と『チックタック 〜約束の時計台〜』の2作品の挿し絵を展示させていただいております。

『えんとつ町のプペル』の舞台は、「朝から晩まで黒い煙に包まれた町」で、この町に住む人たちは青い空も、輝く星も知りません。
今作では、そんな中、「あの煙の向こうに何かがあるかも」と信じ、周囲から攻撃されながらも、行動し、意思を貫いた、煙突掃除屋の少年とゴミ人間の物語を描きました。
この作品が、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会に生きる私達の希望になることを願っています。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみください。

西野亮廣

ニシノアキヒロ

1980年日本生まれ。芸人・作家。活動は漫才、テレビ出演、執筆、舞台演出や映像制作など多岐にわたる。近年では、発想力や起業家精神を生かして、新規ビジネスやサービス開発等精力的に活動中。絵本作家としてのデビューは2009年。0.03mmのペンだけで1作目「Dr.インクの星空キネマ」を描き上げ、「ジップ &キャンディ ロボットたちのクリスマス」「オルゴールワールド」の2作品も同じ手法で出版。自身最大のヒット作「えんとつ町のプペル」は約40人のスタッフと分業制で完成させ、日本国内で37万部を突破。さらには、世界5か国で出版されるなど、ロングセラーとなっており、2020年の公開に向けてアニメーション映画化も現在進行中。最新作「チックタック~約束の時計台~」もベストセラーとなり、次回作も現在製作中。

主催 吉本興業株式会社
制作 西野亮廣エンタメ研究所
コーディネーション SHIPS Europe
協力 エッフェル塔(SETE), 株式会社TOKYO TOWER
特別協力 Restaurant ÔYA, パティシエ エス コヤマ